未来へつなげ！かわさき環境バーチャル展示室

2024年に川崎市かわさきしは市制しせい100周年をむかえました。100年という節目に、川崎市かわさきしの環境かんきょうの歴史をみなさんと振ふり返かえる企画きかく展てんを市内4カ所で開催かいさいしました。
　会場に来られなかったみなさんにも、これまでの川崎市かわさきしを知ってもらうだけでなく、今課題となっている、地球規模きぼの環境かんきょう問題に対して、みなさんがそれぞれ自分になにができるかを考えるきっかけとしてもらうために、デジタル版ばんの展示てんじへとその姿すがたを変えました！
　展示てんじは3Dになっています。まるで会場の中にいるかのような体験を楽しもう！

体験してみよう!かわさき環境バーチャル展示室(音声が流れます)

使いかた

環境かんきょうを良くするために
毎日なにができるかな？

どんなことからはじめてみる? みんなの一人一人ひとりひとりの毎日の行動が未来につながっていきます。環境かんきょうを良くするために「今すぐできそう! なこと」や「やってみたい! こと」を6つのボックスから選んで投票してみよう!

投票する

あの頃ころ、みんなは
どんな暮くらしをしていたんだろう？

　100年のあゆみの中、当時の子どもたちの暮くらしはどうだったんだろう？川崎市かわさきしに暮くらしてきたいろいろな世代の５名の方に、川崎市かわさきしの地図をもとに当時の日常にちじょうについてお話を聞いてみました。
　その土地にまつわる、みんなの「記憶きおく」を地図からのぞいて、環境かんきょうの歴史とも照らし合わせれば、当時の暮くらしや風景を、いきいきと感じられるよ。

地図を見る

展示てんじパネルをPDFで

展示てんじされているパネルをPDFにして、いつでもまとめて見れるようにしたよ。川崎かわさきの環境かんきょうのことをすぐに知りたい人はここを見てみてね。

PDFを見る

使いかた

環境かんきょうを良くするために毎日なにができるかな？

あの頃ころ、みんなはどんな暮くらしをしていたんだろう？

展示てんじパネルをPDFで

環境かんきょうを良くするために
毎日なにができるかな？

あの頃ころ、みんなは
どんな暮くらしをしていたんだろう？